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【2025年最新】ISOFIXとシートベルト両対応!新米パパママのためのチャイルドシート完全ガイド

こんにちは、やまねこインフォです。 「ISOFIXってなに?」 「シートベルト固定とどっちがいいの?」 「何歳まで使うべき?」 など、新米パパママが抱える疑問にお答えします。 愛車のゴルフトゥーランでの経験も交えながら、最新情報をお届けします。 子どもの安全を守るチャイルドシート選び...

こんにちは、やまねこインフォです。 「ISOFIXってなに?」   「シートベルト固定とどっちがいいの?」   「何歳まで使うべき?」   など、新米パパママが抱える疑問にお答えします。   愛車のゴルフトゥーランでの経験も交えながら、最新情報をお届けします。 子どもの安全を守るチャイルドシート選び...

こんにちは、やまねこインフォです。

「ISOFIXってなに?」
「シートベルト固定とどっちがいいの?」
「何歳まで使うべき?」
など、新米パパママが抱える疑問にお答えします。
愛車のゴルフトゥーランでの経験も交えながら、最新情報をお届けします。

子どもの安全を守るチャイルドシート選びは、親としての最初の大切な決断の一つ。
この記事を読めば、自信を持って選べるようになりますよ。
二人の子どもを子育て中の私がチャイルドシートについて徹底解説します。
では、早速みていきましょう。

チャイルドシートの最新安全基準

UN R129(i-Size)規格とは?

2025年現在、日本で販売されるチャイルドシートは「UN R129」または「i-Size」と呼ばれる最新の安全基準に適合している必要があります。
これは2023年9月以降、従来の「ECE R44/04」基準から完全移行したものです。

UN R129の主な特徴は以下の通りです:

  • 身長による区分: 従来の体重による区分から身長による区分へ変更されました
  • 側面衝突試験の義務化: 側面からの衝撃に対する安全性が強化されています
  • 後ろ向き着座期間の延長: 15ヶ月未満は必ず後ろ向きで使用することが義務付けられました
  • ISOFIX優先: ISOFIX固定を基本とし、シートベルト固定は補助的に認められています

日本のチャイルドシート義務化について

日本では6歳未満の子どもにチャイルドシートの着用が義務付けられていますが、これは先進国の中でも低い年齢設定です。
実際には身長150cm未満の子どもはジュニアシートの使用が推奨されています。

子どもの安全を最優先に考えるなら、法律の最低基準よりも長く使用することをお勧めします。
我が家でも小学校4年生になる子どもにはまだジュニアシートを使用しています。

ISOFIXとシートベルト固定の違いとメリット

ISOFIXとは?

ISOFIX(アイソフィックス)とは、チャイルドシートを車両に固定するための国際標準規格です。
車のシート座面と背もたれの間に埋め込まれた金具(アンカレッジ)にチャイルドシートを直接固定する方式です。

ISOFIXのメリット:

  • 取り付けが簡単: カチッと音がするまで差し込むだけなので、誰でも正しく取り付けられます
  • 固定が安定: シートベルトよりも強固に固定できるため、衝撃時の安全性が高まります
  • 取り付けミスが少ない: シートベルトの通し方や締め付け具合による誤った取り付けを防げます

シートベルト固定とは?

シートベルト固定は、車の標準装備の3点式シートベルトを使ってチャイルドシートを固定する従来からの方法です。

シートベルト固定のメリット:

  • どの車でも使える: ISOFIX非対応の車でも使用できます
  • 座席の選択肢が広がる: 三列目シートなどISOFIX非対応の座席でも使用できます
  • 費用が抑えられる: 同等モデルで比較すると、ISOFIX専用モデルより安価な場合があります

愛車のゴルフトゥーランは3列目シートもISOFIX対応ですが、親戚の車の3列目はISOFIX非対応。そんな時に両方式に対応したチャイルドシートがあると本当に便利です。

両対応チャイルドシートの利点

ISOFIXとシートベルト、両方の固定方法に対応したチャイルドシートには大きなメリットがあります。

両対応シートを選ぶべき理由:

  1. 複数の車で使用できる: 家族の車、親戚・友人の車など異なる車種でチャイルドシートを使いまわせます
  2. 旅行先でも安心: レンタカーやタクシーなど不特定の車両でも使用できます(新生児用なら、比較的小さいので持ち運びできます)
  3. 車の買い替えに対応: 将来車を買い替えても継続して使用できます
  4. 座席の選択肢が広がる: ISOFIX対応のない三列目シートなどでも使用可能です
  5. 中古売却時の価値: より多くの車種に対応するため、中古売却時の価値も維持しやすいです

子育ては予想外の事態の連続。
「今日は祖父母が車で迎えに来ることになった」
「(車の故障などで)急遽タクシーを使わなければならない」など、様々な状況に柔軟に対応できるのが両対応チャイルドシートの最大の魅力です。

年齢別におすすめのチャイルドシート

子どもの成長に合わせて、適切なチャイルドシートを選ぶ必要があります。ここでは年齢別に両対応モデルをご紹介します。

新生児〜1歳頃(40cm〜80cm)

この時期は必ず後ろ向きで使用する必要があります。
抱っこ紐のように持ち運べるベビーシートタイプが便利です。

おすすめ製品:

ブランド

製品名

対応身長/体重

取り付け方法

特徴

Britax

BABY SAFE PRO

40〜85cm/13kg

ISOFIX(別売のベースメント必須)、またはシートベルト固定
詳細はこちら

エルゴリクライニング機能、取り外し可能な新生児インサート、軽量設計

Cybex

Cloud Z i-Size

45〜87cm/13kg

ISOFIX固定(別売りの専用ベース必須)、またはシートベルト固定
詳細はこちら

フラットポジション機能で赤ちゃんの首への負担軽減

新生児期は特に頭と首のサポートが重要です。
Cybexのフラットポジション機能は赤ちゃんの気道を確保して安全に眠れる姿勢を保てるのでおすすめですよ。

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1〜4歳頃(76cm〜105cm)

この時期になると体も大きくなり、チャイルドシートの乗せ降ろしが大変になってきます。
回転式のモデルがとても便利です。

おすすめ製品:

ブランド

製品名

対応身長/体重

取り付け方法

特徴

Britax

DUALFIX PRO

40〜105cm/19kg

ISOFIXのみ
詳細はこちら

360度回転、新生児〜最長で4歳頃(身長105㎝体重19㎏)まで後ろ向き乗車が可能、成長に合わせて調整可能

Cybex

Sirona T i-Size

45〜105cm/18kg

ISOFIXのみ
詳細はこちら

360度回転、12段階高さ調節、優れた側面衝突保護

私の経験からは、この年齢では360度回転機能が非常に役立ちます。
ドアを開けて子どもを横から乗せ、回転させて前向きや後ろ向きにするだけなので、自分の腰への負担も少なく便利ですよ。

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4〜12歳頃(100cm〜150cm)

この時期はハイバックブースター(ジュニアシート)が適しています。
子どもの体に合わせて成長するモデルを選ぶと長く使えてお得です。

おすすめ製品:

ブランド

製品名

対応身長/体重

取り付け方法

特徴

Britax

DISCOVERY PLUS 2

100〜150cm

ISOFIX、またはシートベルト
詳細はこちら

11段階ヘッドレスト、スリム設計

Cybex

Pallas G2

76〜150cm

ISOFIX
詳細はこちら

インパクトシールド、成長に合わせて長期間使用可能

小学生になっても「まだチャイルドシート?」と思われるかもしれませんが、大人用シートベルトは身長150cm以上を想定して設計されています。
お子さんの安全のために、少なくとも身長140cm程度までは使用をお勧めします。

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BritaxとCybexの製品比較

両ブランドとも高い安全性を誇りますが、それぞれの特徴を比較してみましょう。

Britax(ブリタックス)の特徴

  • 安全技術: D-SIPテクノロジー(側面衝突保護)、SecureGuard腰ベルト誘導機能
  • デザイン: 機能性重視のシンプルなデザイン
  • 価格帯: 中間〜やや低め
  • 特徴: 堅牢な作り、腰ベルト誘導機能が独自で優れている
  • 日本サポート: 公式サイトで車種適合表あり、日本語サポート充実

Britaxは特に「腰ベルトを正しい位置に誘導する」機能が特徴的で、子どもの成長に合わせた安全性を確保しています。

Cybex(サイベックス)の特徴

  • 安全技術: L.S.P.システム(リニアサイドインパクトプロテクション)、インパクトシールド
  • デザイン: ファッション性高め、カラーバリエーション豊富
  • 価格帯: 中間〜高め
  • 特徴: 優れた通気性、成長に合わせた変形機能
  • 日本サポート: 公式サイトで車種適合表あり、日本語サポート充実

Cybexは特に「回転機能」と「L.S.P.システム」による側面衝突保護が優れており、デザイン性も高いのが特徴です。

どちらを選ぶべき?

  • 安全性重視: 両ブランドとも最高水準ですが、側面衝突に特に不安がある方はCybexがおすすめ
  • コストパフォーマンス重視: 同等の機能ならBritaxの方がやや手頃な価格で購入できます
  • デザイン重視: インテリアとの調和やカラーバリエーションを重視するならCybexがおすすめ
  • 長期間使用: 長く使えるモデルを探すならCybex Pallas G2が76cmから150cmまで対応しています

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価格帯とコストパフォーマンス

ISOFIXとシートベルト両対応のチャイルドシートは一般的に価格が高めですが、長期間使用できるモデルも多くあります。

価格帯の目安(2025年3月現在)

  • 新生児〜1歳向け(ベビーシート): 42,000円〜86,900円
    • Britax BABY SAFE PRO: 約45,100円(ベースセット含む場合は約86,900円)
    • Cybex Cloud Z i-Size: 約41,800円(ベースセット含む場合は約73,000円)

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  • 1〜4歳向け(チャイルドシート): 45,000円〜80,000円
    • Britax DUALFIX PRO: 約93,500円
    • Cybex Sirona T i-Size: 約84,000円(ベースセット含む)

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  • 4〜12歳向け(ジュニアシート): 27,500円〜44,000円
    • Britax DISCOVERY PLUS 2: 約27,500円
    • Cybex Pallas G2: 約44,000円

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コストパフォーマンスの高い製品

チャイルドシートは高額に感じるかもしれませんが、長く使えるモデルを選べば1日あたりのコストは低くなります。

特におすすめなのは以下の製品です:

  • Britax DUALFIX PRO: 新生児から4歳頃まで使用可能で、回転機能付きながら比較的手頃な価格。
  • Cybex Pallas G2: 15ヶ月から12歳頃まで長期間使用可能で、成長に合わせて変形するため1台で長く使えます。

我が家では最初Britaxのベビーシートを使い、その後Cybexの回転式モデルに移行しました。
価格は高めでしたが、子どもの安全を考えると十分な価値があると感じています。

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購入前のチェックポイント

チャイルドシートを購入する前に、必ずチェックしておきたいポイントを紹介します。

1. 車種適合の確認

両メーカーとも公式サイトで日本車の適合表を公開しています。購入前に必ず確認しましょう。特に軽自動車やコンパクトカーでは、サイズ感や取り付け位置に注意が必要です。

2. 実際の取り付けテスト

可能であれば店舗で実際の取り付けテストを行い、使用感を確かめることをお勧めします。特に回転式モデルは車種によって回転スペースが確保できない場合もあります。

3. 保証期間の確認

正規輸入品は通常3年間の保証があります。並行輸入品の場合は保証内容が異なる可能性があるため注意しましょう。

4. 説明書の言語

日本正規品では日本語の説明書が付属しますが、並行輸入品の場合は英語や他言語の場合があります。正しく使用するためにも、日本語の説明書があるものを選びましょう。

5. 使用期限の確認

チャイルドシートには製造日から数えた使用期限があります(通常7〜10年程度)。
購入時には新しい製品であることを確認しましょう。特に中古品購入の場合は注意が必要です。

6. 洗濯のしやすさ

子どもが使うものなので、汚れることは避けられません。
カバーが簡単に取り外せて洗濯できるモデルを選ぶと便利です。
特に夏場の汗や、車酔いによる嘔吐などに備えましょう。

まとめと推奨製品

日本での使用に最適な製品

BritaxとCybexの中で、特に日本での使用に最適なISOFIXとシートベルト両対応のモデルをご紹介します。

新生児〜4歳頃におすすめ:

  1. Cybex Sirona T i-Size
    • 理由: 最新のUN R129安全基準に完全準拠、優れた側面衝突保護、360度回転機能、ISOFIX・シートベルト両対応。通気性が良く日本の夏でも快適に使用できます。
    • 価格: 約84,000円(ベースセット含む)
  2. Britax DUALFIX PRO
    • 理由: Cybexと同等の機能、日本車での適合性も良好。堅牢な作りで耐久性に優れています。
    • 価格: 約93,500円

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4〜12歳頃におすすめ:

  1. Cybex Pallas G2
    • 理由: 成長に合わせて長期間使用できるため、コストパフォーマンスに優れます。インパクトシールドが衝突時の安全性を高めます。
    • 価格: 約44,000円
  2. Britax DISCOVERY PLUS 2
    • 理由: 11段階ヘッドレストとスリム設計。幅44cmなので、車種によっては3列目シートに3台取り付けも可能です。
    • 価格: 約27,500円

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最終的なおすすめ

もし予算に余裕があれば、年齢に応じて**Cybex Sirona T i-Size****とCybex **Pallas G2****の組み合わせがベストです。

予算を抑えたい場合は、**Britax DUALFIX PRO****とBritax **DISCOVERY PLUS 2****の組み合わせがコストパフォーマンスに優れています。


チャイルドシート選びは子どもの命を守る大切な選択です。
少し高額でも、安全性と使いやすさを重視して選ぶことをお勧めします。
両対応モデルなら様々な状況に対応できるので、特に複数の車で使うことが多い家庭には大きなメリットがあります。

最後に、チャイルドシートは正しく取り付け、正しく使用することが何よりも重要です。
取扱説明書をしっかり読み、定期的に取り付け状態を確認する習慣をつけましょう。

この記事が新米パパママのチャイルドシート選びの参考になれば嬉しいです。安全なカーライフをお過ごしください。

※記事内の価格は2025年3月時点の参考価格です。最新の価格は各販売店でご確認ください。

https://8091.info/7-recommended-child-seats-for-alphard-3rd-row/

よくある質問

Q: ISOFIXとシートベルト、どちらの固定方法が安全ですか?
A: 安全性ではISOFIX固定の方が優れています。
取り付けミスが少なく、より強固に固定できるためです。
可能であればISOFIX固定を優先的に使用し、ISOFIX非対応の車や座席ではシートベルト固定を使うのがベストです。

Q: チャイルドシートは何歳まで使うべきですか?
A: 法律では6歳未満まで義務付けられていますが、安全面を考慮すると身長150cm程度になるまで(おおよそ10〜12歳)は使用することをお勧めします。
特にジュニアシートは大人用シートベルトの位置を調整する重要な役割があります。

Q: 中古のチャイルドシートは使っても大丈夫ですか?
A: 基本的には新品の購入をお勧めします。
中古品は目に見えない事故歴や経年劣化がある可能性があります。
どうしても中古を選ぶ場合は、製造から5年以内のもので、事故歴がないことが確実なものを選びましょう。

Q: 赤ちゃんが泣くので前向きで使いたいのですが、大丈夫ですか?
A: 15ヶ月未満は必ず後ろ向きで使用することが安全基準で定められています。
赤ちゃんの首の筋肉はまだ発達途上で、前向きでは万一の事故の際に首に大きな負担がかかります。
泣いてしまう場合は、ミラーで赤ちゃんの様子を見られるようにしたり、おもちゃをつけるなどの工夫をしてみてください。

Q: 旅行先のレンタカーでもチャイルドシートは必要ですか?
A: はい、必要です。
レンタカー会社でもチャイルドシートをレンタルできますが、種類や状態が限られています。
ISOFIXとシートベルト両対応のチャイルドシートを持参できれば、どんな車でも安全に使用できます。

Q: チャイルドシートのカバーは洗濯機で洗えますか?
A: 多くのモデルはカバーを取り外して洗濯機で洗うことができます。
ただし、製品によって洗濯方法が異なるので、必ず取扱説明書を確認してください。
特にCybexは通気性に優れたカバーが多く、洗濯もしやすい設計になっています。

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